ゴールデンウィーク営業日のおしらせ
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 群馬電機株式会社では誠に勝手ながら、ゴールデンウィーク休業日を下記のとおりとさせていただきます。 休業期間:2019年4月28日(日) ~ 2019年5月5日(日) ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ※ホームページからのお問い合わせやONLINE SHOPにつきましては、2019年5月6日(月)以降に順次対応させていただきます。
健康経営宣言
従業員の健康が会社を支え、会社という器が従業員の健康をさらに向上させます。 経営者が率先して健康経営を推進し、また従業員が一丸となり、健康な職場を築いていきます。 当社は創業者の想いである【お互いに助け合い、明るく健康的な職場にする】 を実現するために、健康経営宣言します。
国産製品サイト「新価値創造NAVI」掲載のおしらせ
日本の中小企業が持つ優れた製品・技術・サービスを紹介するポータルサイト「新価値創造NAVI」に、 会話型ロボット『Family Communication』シリーズが掲載されました。 新価値創造NAVIの製品紹介ページへ(外部サイトに移動します)
介護情報紙「高齢者住宅新聞」掲載のおしらせ
施設介護事業者や医療法人向けの経営情報紙「高齢者住宅新聞」(2019年3月13日号)に、 会話型ロボット『Family Communication』シリーズの記事が掲載されました。
医療情報サイト「インナビネット」掲載のおしらせ
画像とITの医療情報ポータルサイト「インナビネット」に、会話型ロボット『おしらせハリくん/おしらせハチくん』の記事が掲載されました。 先月、東京ビッグサイトで開催された介護用品展「第5回 CareTEX」での取材記事です。ぜひご覧ください。 インナビネットwebサイトの記事掲載ページへ(外部サイトに移動します)
「CareTEX2019 介護用品展」出展のおしらせ
2019年2月6日(水)~8日(金)、東京ビッグサイトにて開催された『CareTEX2019 介護用品展』に出展しました。 弊社としてはメジャーな展示会への出展は初めてだったのですが、社員一丸となって創立50周年記念商品である双方向会話ロボット「ファミリーコミュニケーション」をアピールしました。 初日の6日(水)は天候がすぐれず、会場へのご来場者は少なめに感じたのですが、その反動からか中日の7日(木)はとても活況となりました。この3日間に弊社ブースへお越し頂いたご来場者に御礼を申し上げます。
年末年始休暇のおしらせ
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 群馬電機株式会社では誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。 休業期間:2018年12月30日(日) ~ 2019年1月6日(日) ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ※ホームページからのお問い合わせやONLINE SHOPにつきましては、2019年1月7日(月)以降に順次対応させていただきます。
群馬電機株式会社 創立50周年記念 祝賀会のおしらせ
2018年12月15日に群馬電機株式会社創立50周年記念祝賀会を桐生プリオパレスにて執り行いました。 従業員の労をねぎらうことを大きなテーマとして開催いたしました。 上野会長並びに西村社長の挨拶のシーンです。 同日の午前中に、毎年恒例の各グループでの改善活動発表大会を執り行いました。 各グループが仕事と並行して改善活動を図り、出席者の前で緊張しながらも資料とともにすばらしい発表大会となりました。
ウェブサイトをリニューアルしました
いつも当社のウェブサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、群馬電機株式会社の事業やオリジナル製品を、よりわかりやすくお伝えするために、ウェブサイトをリニューアルいたしました。 当社からの最新情報やメディア情報・お知らせなどは、こちらのサイトに随時掲載し、今後もコンテンツの充実に努めてまいります。 引き続き、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 より見やすく、より使いやすいウェブサイトとなるよう運営を進めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
「全日本製造業コマ大戦 桐生場所」出場のおしらせ
12月8日(土)、桐生商工会議所ケービックホールで開催された『全日本製造業コマ大戦 第1回 桐生場所 2018』に出場しました。 県内外の製造業や工業高校など39チームが名を連ね、第1回大会ながらG3と格付けされた桐生場所。初出場となる弊社では、この日のために各部署の主力社員4名が選抜チームを結成し、コマの設計から準備を進めてまいりました。そして、就業後も打ち合わせを重ね、大戦の前夜まで練習をして迎えた当日。1回戦の第3試合に登場し、2本先取により勝ち抜けとなる第1投目で勝利を納めたものの、続く第2投目と第3投目は相手コマとの持久戦に敗れ、惜しくも1回戦敗退となりました。 実行委員長を務めた弊…続きを読む